歯科検診に行ったら、歯茎が下がっていると言われました・・・
頻度としては3ヶ月に1回、歯科検診に行っている筆者。
今月がそのタイミングだったのですが、検診に行ったら歯科衛生士さんに「歯茎が下がっていますね・・・。」と言われてしまいました。

歯も毎食後に磨いているし、時間もかけて磨いているのにどうして・・・。
食べることが生きがいなのに歯を失うのが恐ろしい・・・。
原因は何なのでしょうか・・・!?
歯を強く磨き過ぎている、または早く磨き過ぎている可能性
歯科衛生士さんにうかがったところ、歯を強く磨き過ぎている、または早く磨き過ぎていることで、歯茎が下がる原因になる可能性があるとのことでした。

これからは軽い力でやらなくては&時間や気持ちに余裕を持って歯磨きしなければと反省しました。
また、力を加えがちなので、歯磨きの角度ももう少し角度をつけてするようにすると緩和されるとのことで指導を受けたので今後実践していきたいなと思います。
歯茎が下がったことで、歯がしみる原因にもなる
歯茎が下がることで厄介なのが、歯がしみることなんです。
実際に筆者は虫歯ではないのですが、しみる歯が1本ありまして、歯磨きの際や冷たいものを食べた際にしみたりするので地味に辛かったりします。
今回の歯科検診の際にはしみ止めを塗ってもらい、ちょっと緩和はしたのかな!?とは思いますが、一時的な解消なので、継続して対策をして、なるだけしみないように出来ないかなと思っています。
シュミテクトを早速購入
知覚過敏対策で有名なのが、専用の歯磨き粉を使うことですが、歯科衛生士さんに使った方がよいか聞いたところ、一時的に使っていて、しみないようになっていたとしても、使わなくなったら、またしみるようになることが多いとのことで聞きました。
まさに以前使っていたけれど、現在は普通の歯磨き粉を使用していて知覚過敏が気になってきたところ・・・。
このままではこりゃいかん・・・とのことでシュミテクトを買いに走りました。
コーナーを見たら、シュミテクト以外にも知覚過敏対策のものが増えていてびっくりしました。
歯磨き以外にも歯ブラシまであり、知覚過敏ユーザー!?として色んなアイテムを試したくなりました。
まとめ
今回歯茎が下がるというお口のトラブルが発覚してショックでしたが、これ以上酷くならないためにも歯科検診に行って歯磨き指導されてよかったです。
知覚過敏は簡単になおることはないかもしれませんが、前向きに対策していって少しでも過ごしやすくなればと思います。
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