マスクで隠れているから鼻毛に対する危機感が薄れています。
コロナで鼻から下半分がマスクで隠れているので最近忘れがちな鼻毛の処理・・・。
ふらっと出かけた際のカフェでのトイレの鏡で「ありゃりゃっ!!!」と、気づいたりするとちょっと気まづい感じがします。
飲食しているとマスクを外しますから万が一見られている可能性もあったりして・・・。
身だしなみの面でやっぱり鼻毛処理は気にかけておいた方がいいと思った次第です。
そんな油断しているといつの間にか伸びている鼻毛問題について対策をまとめてみました。
鼻毛はさみで処理をする
お風呂に入った後の清潔な肌でムダ毛処理をする方は多いかと思われますが、鼻毛処理に関しても例外ではなく。
眉毛処理の後に鼻毛処理・・・。
なんてこともあったりします。
しかしはさみだと鼻の奥を切る時に注意が必要なこともありますね。
なぜかというと、以前に大丈夫かと思って眉毛用のはさみで処理してみたところ、刃先がとがっているので軽い流血事件!?が巻き起こってしまったので、そそっかしい人は注意が必要です。
鼻毛カッターで処理をする
まだ試したことがないのですが、一気に終わりそうなので鼻毛カッターが気になっております。
懸念点は、機械なので勢いがいいので、ちょっと痛いかも!?と心配なくらい。
ちょっとの痛みには耐性はあるので(重い生理痛だったり、出産の激痛を経験しているので)試してみたいなと思っております。
鼻毛ワックスで処理をする
市販で販売されている鼻毛ワックスは家で好きな時間に処理できるのがメリットに思います。
お値段がお手軽なのもありがたいですね。
自分と相性がいい商品を家にストックしておいていつでも使えるようにするのもありかと思います。
ワックスは時間がかからない処理方法なので、忙しい人のすきま時間にも最適。
処理後のワックスに付いた鼻毛を見るのもなかなか面白いし達成感があったりします。
エステで処理をする
料金はかかるけれど、プロにやってもらえて自分は何もしなくて済むのが魅力な処理方法に思います。
筆者はエステで鼻毛ワックスを体験したことがあるのですが、毛根から抜くものなので、一瞬地味な痛みはありましたが継続する痛みじゃないので大丈夫だったです。
慣れているプロがやったものなので、仕上がりがキレイで感動しましたし。
ゴッソリと鼻毛が抜けたワックスを見せてもらえて、満足感があるのでやる価値はあると思います。
まとめ
普段はあまり気にならないですが、ふとした時に困る鼻毛問題。
急に焦ることがないように日頃から備えておきたいなと思いました。
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