歯に挟まってすぐ取れない・・・歯ブラシでは取れない時どうしている?
マスク生活で普段は隠せる口元だけれど、ランチ行く時は露わになり、意外に目につく場所だったりするんですよね。
食事をするとたまに食べ物が歯に挟まったりすることがあったりするんですが、そのままにしておくのも見られる可能性があるからお互いに良くないし、自身でも違和感を感じて気持ちよく過ごせなくなったりします。
自宅だったら人目を気にせずに処理出来るけれど、外出先だと簡単にはいかない場合もありますしね。
そんな外出先でも携帯出来て便利だなと思うアイテムがあったので今回ご紹介させて頂きたいと思います。
【歯間ブラシ】ドクターズ 歯間ピック
歯のつまりといえば歯間ブラシ。
歯の間が通りやすい人は種類関係なく使われていることかと思われますが、歯の間が狭い人や歯並びの関係で歯間ブラシ選びに苦労している人もいることかと思われます。
筆者は歯の間が狭くて普通のブラシだと通しづらくて出血してしまったりしていたので、歯間ブラシ選びには悩んでいた時期もありました。
現在は歯間ブラシ「ドクターズ 歯間ピック」を見つけて、挟まった時にはささっと処理出来るのでストレスいらずです。
「ドクターズ 歯間ピック」のお気に入りポイントは、超コンパクトでかさばらず、外出先でも持ち運びしやすいところです。
チェーン付きの持ち運び用もあるのでカバンにつけられるので便利です。
作りは左右違って、片側は細くて木の枝のような箇所で挟まりを絡め取ってくれること、もう片方は爪楊枝のようになっていて歯の隙間に差し込みやすくて使いやすいです。
本数は商品によって違うのですが、40本からのタイプがあり、1ヶ月1本としても余裕を持って使える本数かと思います。
【フロス】【ルシェロ フロスミントワックス】
歯間ブラシと共に愛用しているのがフロスです。
奥歯のかみ合わせのところは歯間ブラシだけだと心配なので併用しています。
お気に入りなのが、「ルシェロ フロスミントワックス」です。
見た目はかわいくてポップなところで洗面所に置いておいても華やかです。
機能は歯間の狭い人にも通しやすい極細&約1400本のマイクロファイバーを使っているので、しっかり汚れを絡め取ってくれます。
香りも爽やかミントで歯間の汚れの臭いを除去してくれるので快適に使えるのも助かります。
ワックスが気になる人はない種類を選択出来るのも〇。
歯科医院でも販売されている商品なので使い始めましたが、歯科衛生士さんがオススメするだけあって機能的&安心感がある商品なんですよね。
まとめ
健康は口元からということで、今回は歯間ケアについてまとめてみました。
今回ご紹介した2アイテムは筆者の生活に欠かせないアイテムなので販売されなくなったら死活問題だったりします。
日々のケアで快適な口元で過ごしたいですね。
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