地味に辛い・・・疲れ目問題とは!?
現在はスマホに地デジ、パソコンと便利な時代ではあるけれど、デジタルデバイスに触れる時間が自然と増えているので目が疲れやすくなっているように思います。
筆者はパソコンとスマホを見る時間が1日の中でどうしても多くなってしまうのですが、夕方頃になると疲れ目になっている時が多いように思います。
目が霞んできたり、ドライアイ気味でもあるので、そのままにしておくのも先々、視力が落ちてきそうな気がして困っています。
そんな辛い疲れ目問題について今回まとめてみました。
保湿成分の目薬を使う
疲れ目対策でポピュラーなのが、目薬を使うことではないでしょうか。
なかでも保湿成分がたっぷり入った目薬はドライアイを保護してくれるので助かりますよね。
筆者が愛用しているのは「ソフトサンティア」です。
子供から大人まで使える優しいさし心地と、小分けになっているので開封してから期間が経ちすぎないところも気に入っています。
涙に近い成分を使っているので、目に優しい感じなのと、裸眼でもコンタクトでもどちらでも使えるので無駄がないところもオススメポイントです。
カシス、ブルーベリーを摂取する
目にいい食品として有名なのがカシス、ブルーベリーなどのベリー系ではないでしょうか。
筆者は八百屋で手に入る時は生のブルーベリー、季節的に手に入らない時は冷凍のブルーベリーを食べたりしています。
また、最近利用していて便利だと思ったのが、ドリンクタイプのカシスやブルーベリー飲料です。
常温タイプは冷蔵庫の容量を気にしなくて済みますし、買いだめしておけるから便利ですね。
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次に気になるのは、「ビルベリーのサプリ」です。
ビルベリージャムを食べる習慣があるパイロットが夜間飛行の際に、薄明かりの中でもハッキリと見えたという話があるため、目の機能回復に期待感があるからです。
視力回復トレーニングをする
視力が悪いと目が疲れやすいのはありますよね。
レーシックで手術をする手もありますが、筆者はちょっと怖いと感じていて踏み出せなかったりします。
その代わりに「視力回復本」を取りいれるのもお金も手術に比べたらかからないしアリかと思います。
なかでも注目しているのは、「1日3分見るだけでぐんぐん目がよくなる! ガボール・アイ」です。
メディアでも多数取り上げられている本で、ゲーム感覚で続けられるお手軽さと、科学的に証明された視力回復法なので期待感が違いますね。
アマゾンではベストセラー1位にもなっています。
ブルーライト対応のめがねを使う
現代は光刺激が多いので「ブルーライト対応のめがね」を気になっている人も多いのではないでしょうか。
筆者は会社勤めの際に使用していましたが、普通のめがねに比べたら疲労感が心なしか違う気がしました。
現在は視力がだいぶ落ちてきたのでまた買い直そうと思っていますが、オシャレなデザインが多いので選ぶのが楽しくなっています。
子供用にも出ているのでゲームをする際にかけさせるのも目の健康のために良さそうです。
まとめ
年末は面白いテレビがあったり、ゲームをする時間が増えると思うので、これから目疲れが心配ではありますが、対策をして健康な目で過ごしていければと思います。
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