どうしても気分が上がらない時がある・・・
大人になり、仕事や家事、そして育児と疲れが日々蓄積していっている人も多いのではないでしょうか。
現在はコロナ禍で解消しずらい時期だったりしますし、ストレス発散といってもやること限られるし、場合によってはお金もかかるしなぁ・・・と思ったりもします。
ネガティブに考えていても仕方ないですが、やっぱりつらい時はつらい・・・。
そんな気分が上がらない時ってどんな時だったっけ!?と振り返ってみました。
天気が悪い時にどんより

天気が崩れている時に引っ張られて気分が落ち込むことがあり、行動力もそれに伴ってなくなったりすることが多いです。
生理でどんより
女性として産まれたら、閉経まで付き合っていかなくてはならない生理。
生理前になるとホルモンバランスの影響でイライラしやすくなったり、生理痛の影響でどんよりしやすかったり、体の影響で穏やかでいられなかったりします。
以前は生理痛の緩和は鎮痛剤を飲んでやりすごしてはいましたが、気分の落ち込みは何も対策をしていなかったです。
しかし現在は、イライラ緩和の薬が市販で手に入りやすかったりするので、自分に合うものを取り入れていきたいと思っています。
人との関わりによりどんより

仕事や結婚により関わることになった親戚、自分を下に見てくる友人、子供関連、はたまたちょっとしたクレーマーなど・・・。
どうしても合わない人はいるので、関わりで消耗してしまうと気分が回復するまでに時間がかかったりします。
以前の自分はそうゆう合わない人でもうまく付き合っていかないとと気負っていて、結果精神的負担が増えていたように思います。
現在は合わなかったら他人だから仕方ないと開き直りの精神がついて前より気持ちがラクになったように思います。
某大柄タレントさんの、合わない人には無理に近づかなくていい、うまく距離を取るのも人間関係のコツというのを聞いてなるほどと!参考にし、他人に期待しすぎないようにしています。
なんとなくどんより

天気が悪くなく、体調不良もなく、仕事や人間関係のトラブルがない時でも、なんとなくどんよりするときも稀にあったりします。
そうゆう時は自分を甘やかす!?チャンスと思うようにしていて、ちょっといいスイーツを食べたり、好きな映画を観たりして、無の境地になり、やり過ごすようにしています。
まとめ
日々過ごしていると、気分の変化に左右されやすいことが多いと感じました。
生きていくうえでどんよりすることが多く押し寄せてくるとは思いますが、時にはサプリなどに頼るなどして工夫しながら対処していければと思います。
先々更年期障害とも付き合っていかなければならないので、なるだけ気分に左右されないように、ストレスもうまく解消して生活していければと思います。
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