眉毛って整えるのが難しい・・・。出来れば美眉を目指したい!
顔の印象で目がいく眉毛。
美容雑誌で整え方は書いていたりするけれど、毎回雑誌を見ながらだと手間だし、ちょっと面倒に思っちゃうことも・・・。
しかも生え方が左右対称じゃないし、生えて欲しい場所に生えていないから描き足さなくちゃならないしで結構テクニックを求められる作業だったりするので、大変だったりします・・・。
筆者はあまり器用な方ではないので、毎日の化粧で眉毛を描くのがちょっとおっくうなんです。
手間をかけずに美眉になれたら助かるな・・・。
そんな願望を抱きながらも出来うる対策をまとめてみました。
眉毛のテンプレートを使う
自分でバランスを見ながら描いていくのはあまり得意じゃない・・・と思っていた筆者が出会って感動したのが、眉毛のテンプレートなんです。
これなら左右の眉毛のバランスを見ながら描けるし、自分の好きな形のテンプレートを使えば理想の眉毛にもなれるしで、かなり便利。
急いでいる時も眉毛の形が決まりやすく、ストレスが減りました。
ぼかしやすいアイブロウアイテムを使う
眉毛は形が整っていないと決まらなかったりしますが、髪とも色がなじんでいないと悪目立ちして、せっかくのお化粧がちょっと残念な印象になることもありますよね。
なので、眉毛のカラーは髪色より少し明るめでぼかしやすいアイテムを使うと眉毛の印象が強くなりすぎずに柔らかい感じで今風のように思います。
今流行のカラー眉毛はオシャレかつなじみやすいカラーが出ていて、大人女性でも試しやすく、くすんだ顔色をパッと明るくしてくれるのでオススメです。
眉毛の育毛剤で美眉を育てる
自眉がキレイな形で手を加えなくても美眉を保てる人は憧れの存在な人も多いのではないでしょうか。
現在は、眉毛の育毛剤が多数出ているので、お手入れを頑張れば美眉を目指せる時代になってきたように思います。
育毛ブランドのノウハウが詰まった眉毛育毛剤はちょっと値が張りますが期待感が高い。
眉毛コンプレックスの人はトライしてみる価値があるかと思います。
プロに整えてもらう
筆者は美容室で整えてもらったのですが、眉毛なのですぐ終わったのとプロの手だったので満足の仕上がりになりました。
自宅でやれば0円だけれど、不器用な人にはありがたいプロの技!!
第一印象を左右する眉毛なので、人と会う仕事の人やここぞの時はお願いするのもありかと思います。
まとめ
どうしても目がいく眉毛。
キレイにこしたことはないので、これからのイベントシーズン、自眉を美眉に整えて楽しく過ごしていきたいですね。
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