方法によっては痒くなる!!ムダ毛処理を考えてみた
現代は女性だけではなく、男性向けにも脱毛施設が充実しており、利用している方も多いのではないでしょうか。
筆者は脱毛エステが登場してきて周りが活発にエステ通いを始めた世代です。
なので、エステで脱毛経験がありますが、永久脱毛といえど、終了してから10年くらい経過しているので、夏で露出する箇所が増えるとそのままでは自信がない状態だったりします。
そうなったら自己処理と思うのですが、肌が敏感肌なので処理の仕方を気をつけないと痒くなるから厄介だったりするんですよね。
まだ寒い今の時期に夏に向けてのムダ毛対策を考えてみました。
石けんの付いたカミソリ
値上げラッシュが続いて何かと物入りな昨今。
なるだけお金をかけずにと考えて試した中で1番痒くならなかったのが、お風呂で使えるソープがついたタイプのカミソリでした。
その名は「シック イントゥイション」。
これを初めて試した時はお風呂で使える手軽さとムダ毛がスッキリ処理出来る万能さで感動したっけな。
最初に持ち手部分とセットのを購入して、後はカミソリ部分の替刃を追加購入出来るところもエコだし今の時代に合っている商品かと思います。
替刃も敏感肌用があるので、迷わずそちらを使っています。
家庭脱毛
筆者の家庭脱毛デビューは中学生の時で、母親が持っている脱毛器だったのですが、昔のタイプだったので、引っ張られる力が強くとっても痛くて涙目になりながら使っていた記憶があります。
現在は光脱毛が家で出来たりする訳ですが、肌への刺激が抑えられているものが多いので苦に感じず使用出来るのがいいですね。
なかでも男性のムダ毛にも効果的な「パナソニックの光エステ」は濃いひげに悩む男性にとっても画期的なアイテムではないでしょうか。
敏感肌にも対応しているので、肌トラブルが心配な人にも試しやすいアイテムかと思います。
エステや医療で脱毛
お金と時間に余裕があるのであればムダ毛処理で1番ラクだし持続効果が高いとされているのがプロに脱毛してもらうことではないでしょうか。
筆者はエステでしか脱毛経験がありませんが、毎月1ヶ月頻度で通っていたので予定も立てやすいですし、通う負担感があまりなかったように思います。
また、通っていたところが【ミュゼプラチナム】だったのですが、強引な勧誘がなかったことと、接客が丁寧で気分的にも癒やされたのもありだったので金額面での負担はあるものの、通ったことに後悔はなかったです。
脱毛した腕と足は回数が少なかったので現在生えてはきてしまうけれど、毛自体は薄くなっているので余裕があればまた通いたいなぁと思っているところです。
なにより自己処理をしなくて済むようになると、カミソリ負けしないところが敏感肌持ちには助かるんですよね。
まとめ
女性に産まれたら切り離せないムダ毛問題について今回まとめてみました。
何かと面倒だったりしますが、放置する訳にはいかないのでツルツル肌を目指して対策していけたらと思います。
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