産後にシミが増えました・・・ケアが疎かになっていたかも・・・
妊娠中~産後、体調の変化や慣れない育児によって自分に裂く時間が1人の時よりも減ることがありますよね。
特に美容に関して、自分のことを後回しにせざる終えない場合も多いのではないでしょうか。
筆者はシミの増加を顕著に感じていて、悲しくなることがあります。
原因としては洗濯物を干す時や外出時にうっかり日焼け止めクリームを塗り忘れることが多かったのですが、日々の積み重ねで悪い場合もハッキリ肌に出るな・・・と感じています。
これからの積み重ね・・・まだ何10年とあるので、少しでもキレイな肌で過ごしたい!!
前向きに生活できるように、対策をまとめてみました。
日焼け止めでシミ対策
1番メジャーなシミ対策は日焼け止めによるものではないでしょうか。
ドラッグストアでもネットでも気軽に買えるものなので手に入れやすくていいですね。
海など紫外線が強い所にはカバー力が高い物、普段使いにはカバー力が低い物と塗り分けられるのも優れたポイントのように思います。
そして、スキンケア成分が優れたものがあり、化粧下地代わりに使えたりするのもお財布的にありがたかったりします。
筆者は塗るタイプとスプレータイプを常備しており、急いでいる時にはスプレータイプを玄関先でかけて、塗り忘れがないように過ごしております。
今は冬で春~夏に比べたら紫外線は少ないけれど、軽めの日焼け止めで対策しておくだけで後々のシミの出現を少しでも食い止められるような気がします。
日傘でシミ対策
日傘は「日傘男子」なるものがメディアで取り入れられていたりするので、一昔の女性だけのものという認識だったのが、令和でユニセックスという意識でアップグレードしていっているように思います。
デザインもガーリーなものばかりで抵抗があったりしていたのですが、シンプルでカッコイイデザインも多くなっていたりするので、選ぶ楽しみもあるように思います。
それでも日傘を買うのはちょっと・・・という人は晴れ雨兼用傘を買うのが無駄がなくていいのではないでしょうか。
帽子、アームウォーマー、サングラスなどの小物でシミ対策
小物での紫外線対策もされている人は多いことかと思います。
筆者は対策のために、帽子、アームウォーマー、サングラスと・・・フル装備で外出していたことがあります。
現在はコロナ禍でマスクも付けるとなると、ちょっと怪しい人になるかも・・・!?ということなので、アイテムを吟味しながらになってしまいますが、やるとやらないとじゃ、やっぱり違うな・・・と痛感しております。
化粧品でシミ対策
シミ対策といえば、美白化粧品やビタミンCが配合されているものがメジャーだったりしますが、ものによっては、普段使いには難しい憧れの化粧品もあったりします。
筆者の憧れの美白化粧品は資生堂の「HAKU」です。
コスメ本やショップの口コミでも信頼感のあるレビューが多く、発売されてからも長年人気がある商品だからです。
1回使ってみたいのでクリスマスにおねだりしようか・・・!?と考えています。
普段使いで愛用しているのは、ロート製薬の「メラノCC」です。
ドラッグストアで安価で買えるのに、ビタミンCの働きかけや使用感が自分にあっていて使いやすいからです。
ホームエステでシミ対策
エステのシミ治療といえば、フォトフェイシャルがメジャーどころで、熱を顔に当てるものなので、自分で行うのは心配・・・と思っていたのですが、自宅で手軽に出来る美顔器が増えているので気になっています。
なかでも温冷機能のある美顔器はクマ対策にも良さそうなので1台持っておきたいアイテムのように思います。
エステでシミ対策
少々値ははりますが、エステでのフォトフェイシャル、また受けにいきたいなと思っています。
施術後の肌がぷるぷるで、シミ以外にも全体のトーンが明るくなった感じでテンションが上がりました。
年末のご褒美にありかと思います。
まとめ
今回は美容の大敵、シミについてまとめました。
生きている限り、シミとは長期戦ですが、なるだけ気にならないように頑張ってケアしていきたいです。
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